一般社団法人泉州メディカのフレイル予防の取り組み「主観と客観のギャップから始まる地域循環型フレイル予防〜薬局が支える健康寿命延伸プロジェクト〜」が、第3回ロコモコーディネーター全国大会において銀賞を受賞しました。同大会において薬局法人としての受賞は初めてとみられます。
本取り組みは、地域薬局を健康支援拠点と位置づけ、主観的評価と客観的評価のギャップに着目したフレイル予防活動です。60歳以上の地域住民を対象に、自己認識アンケートと体組成・握力・歩行速度などの客観的測定を組み合わせた評価を実施し、薬局での結果返却と生活指導につなげています。2025年4月から12月にかけて6回開催し、80名が参加され、自覚の有無と身体機能との乖離が明らかとなり、早期介入や不安の是正につながっています。また、参加者1名につき子ども食堂へ寄付を行うなど、高齢者の健康づくりが次世代支援へつながる地域循環型モデルとしても評価されました。
受賞式は2026年3月29日 品川プリンスホテルで行われ、当法人から和田と原田が参加し、銀賞受賞講演は和田が代表して行いました。

