大阪メディカルラボラトリー
介護ショップKPG

委員会活動

各委員会の概要

ISO品質管理委員会
薬局長会議のメンバーで構成:第4火曜
・内部監査の日程調整やISO全般の進捗および内容も含めた管理運営を行う
・各委員会の報告を受けマネジメントレビューを行う
リスクマネージメント委員会(現:ISO改善委員会)
委員長は薬局長:月1回開催
・調剤過誤の分析やヒヤリハットの集計を行う。また、分析に伴う業務改善に関する提案なども行う。
サービス改善委員会(新設)
委員長は薬局長:月1回開催
・各薬局の待ち時間を集計する。また、CSアンケートの実施&集約も行う。またクレーム報告に関する分析及び改善計画提出を促し、全体としてのサービス向上に努める。
副作用委員会
委員長は薬局長:月1回開催
・現状の副作用委員会としての報告と状況の集約を行い、全体への周知徹底を図る。
教育研修委員会
委員長は薬局長:月1回開催
・職員への教育&研修を企画立案、実施しその集約を行い、各職場へのフィードバックも視野に入れた活動とする。学会への発表を積極的に各委員会や薬局へ推進しその集約を行う。また、薬学生の実務研修を主体的に考える。
薬学生対策委員会
委員長は薬局長:月1回開催
・現状のようにセミナーや会社説明会での説明や会社紹介。ただ、現状では薬学生の獲得は難しいので、実務実習を生かした取り組みを行う。
システム改善委員会(現:レセコン検討委員会)
委員長は薬局長:月1回開催
・レセコンの検討終了後は、新システムの利便性を考える。また、各薬局への調剤機器などの導入を検討する。
薬局通信編成委員会
委員長は薬局長:不定期
・患者向けの情報を発信し、当社の広報部隊となる。
在宅担当者委員会
委員長は薬局長:2ヶ月に1回開催
・各薬局の在宅状況の把握、在宅ニュースの発行などを行い、在宅訪問のサービス向上に努める。
OTC担当者会議
委員長は薬局長:不定期
ISO品質管理委員会が必要に応じて要請する

委員会組織図

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