調剤薬局とは

トピックス

2016年度T期 薬学生実務実習の様子〜実務実習成果発表会〜

 5/9〜7/24の期間に5つの大学(大阪大谷大学・京都薬科大学・武庫川女子大学・神戸薬科大学・摂南大学)より8名の薬学生が当社の薬局へ実習にこられ、いろいろな経験をされました。
普段は、8カ所の薬局に1名ずつ別れての実習ですが、一堂に会した集合研修も複数回行われ、薬学生同士の交流も深まった様子です。

 この日7月12日は、いよいよ「実務実習成果発表会」です。
その前に・・・・恒例のグループワークを行いました。
テーマは、「在宅医療について~薬剤師としてどう考える〜」です。

 実際の症例をもとにした、病態や背景などの患者情報が提示され、その情報から実際に自分たちで訪問計画書を作成したり処方解析を行うなどして、どう関わっていくかをグループで考えるという大変現実的なワークショップでした。

今期の実習生の皆さんも、活発に討論されていました。
午後からの実務実習成果発表会には出身大学の先生方にもお越しいただき、実習生の皆さんは少し緊張されたかもしれませんが、堂々と発表されていました。
ここでの実習の経験が、この先どこかで活かせてもらえたら幸いです。

8名の実習生の発表テーマをご紹介します。
・公害医療
・在宅医療と薬剤師
・学校薬剤師
・認知症のサプリメントについて
・在宅医療における薬剤師の役割
・副作用考察
・高血圧と合併症
・ビスホスホネート製剤について

新入職員後期オリエンテーション

 7月15日(金)〜16日(土)の日程で社会医療法人同仁会グループの新入職員後期オリエンテーションが開催され当社からも2名の新人薬剤師が参加しました。この企画は「現場に出て3ヵ月、現実とのギャップを感じる時期。
やりがい・悩みなどを振り返り、交流する中で横のつながりの大切さ、仲間意識を実感する機会に」と開催されました。この春に就職した全職員に対するオリエンテーションの総仕上げといえるものであり、技術習得を始め職場に埋もれがちになりそうなこの時期に、職種を越えた横のつながりの重要性を再認識してもらう場であり、やや疲れている状態からのリフレッシュも含めた企画でもあります。

職種を横断した班に分かれてグループワークやディスカッションを行いました。

 初日は「HPH(ヘルスプロモーションホスピタル)・SDH(健康の社会的決定要因)について」ということで斉藤同仁会理事長のプレゼンテーションを基に、実際同仁会内で起こった症例を、社会的要因ごとに掘り下げてその要因について考えました。そのうえで自分たちに何ができるのか、どのような視点が必要かを検討しました。まとめとして、社会的背景に目を向けること、他職種で連携して広くアンテナを広げる重要性などが出されました。
 夜は夕食交流会のあとはエンドレスで世代交流会が行われ、世代の絆が一層強くなっていたようです。翌日はこころ元気研究所の鎌田敏先生をお招きして、「こころ元気に仕事をするには!」という参加型の講演会を行っていただきました。入職から現在までのやる気をグラフで表現して班の中で発表をしたり、考えるだけではなくしっかり表現するコミュニケーションの大切さを学んだりすることのできた講演でした。毎年行われているこの研修ですが、働き出して3ヵ月、この時期でしか感じたり学んだりすることのできない幅広い視点での研修となりました。

役職責者のための労務管理学習会

 7月9日の午後から、当社の顧問である社会保険労務士の水田先生を講師に労務管理学習会を行いました。
知っているようでよく知らない、でもとっても大事な労働基準法。今回は副題を〜労働基準法の基本〜として、まず役職責者が知っておかないとダメでしょうという内容にしぼって講義をしていただきました。
最初に労働問題の現状紹介。労働相談の数はここ数年増えていないですが、内容としては直近3年間「いじめ・嫌がらせ」がトップであったり、労災の請求・支給決定件数は昨年度が過去最高であったりという状況とのことでした。
 さて、そういう状況下、労務管理とは?…職員にやる気を持って働いてもらうためのもの、職員のモチベーションをアップさせるものなので、役職責者はしっかり知っておいてもらう必要があると…そうか、管理という響きにはネガティブなイメージもありますが、やる気を出すためにも必要とあらためて思いました。
労働基準法の位置づけは憲法25条の具体化であると、憲法好きの私としてはうれしい話。
 さてさて、具体な内容は参加者への質問も交えて講義が進みました。これは労働時間?専務は知っていますよねと質問は免除されましたが、出張のための新幹線に乗っている間は『自由に使える』という意味で労働時間でないとか、いくつかのやりとりには実は「へえ〜っ」と思っていたりしました。労働時間かどうか、白黒ハッキリしているものばかりではなくて、そこは強制力があるかどうか都度判断。日頃から役職責者と職員の思いが離れていないように運営していることが争いにならず、心平穏に働くために大事。役職責者が労務「管理」に習熟していくことはとっても大事なのだと思った学習会でした。

熊本地震支援

 この度の熊本をはじめとする九州地方で起こった地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復興に向けて、わたしたちも何かできることをお手伝いできればと思います。
当社の職員も4月25日から30日の日程で、早速現地への支援に出発しました。
以下は、現地から届いたレポートです。

<1日目>
 14:00過ぎの新幹線に乗り博多経由で17:40大牟田駅に到着。18:30に米の山病院に着きました。
博多駅で買った弁当を食べ、20:00から全体ミーティングでした。
北は北海道から南は鹿児島まで、医師7名、看護師24名、その他26名の計57名の支援者が集まっています。全国からの支援物資もたくさん集まっています。現地の事務局長に当社からの義援金(20万円)と支援物の目録を渡しました。

明日からは病院、地域にそれぞれ別れて支援開始です。今日は公民館みたいなところで雑魚寝です。頑張ります。

<2日目>
 5:00起床です。13人雑魚寝でした、ほとんど寝れないまま朝を向かえました。大きなバスがくわみす病院、小さなバスが菊陽病院に別れ6:00に米の山病院を出発しました。熊本に近づくにつれてブルーシートが目立ってきます。あちこちの渋滞もあり8:00頃菊陽病院に到着しました。8:20から全体ミーティングがあり支援者の紹介がされました。次いで第3陣支援者からの引き継ぎが行われ、そのあとで被災地見学という事で一番被害の大きかった益城町に連れていって貰いました。全体的に古い家が多く中心部は家屋の倒壊も激しく、中心部は真っ直ぐ建ってる建物が解らないぐらいの状況です。地面の隆起沈下も大きく道路はひび割れだらけでした。運動公園にはテント村もできていました。菊陽病院に帰り、スプリンクラーでびしょ濡れになったカルテの整理を行い、夜には車上避難者の訪問に行きました。昼間は仕事に行き、夜は駐車場で寝るという方が多いようです。また橋が落ちた立野地域から避難されている方も数名いらっしゃいました。食養課で作った白菜のごま和えやヨーグルト等が大変喜ばれました。
現地からのリアルな状況が伝わってきます。
そして、目録だけが先に行っている日用品などの支援物資を本日発送します。

余震が続いたり、雨が降ったりニュースでも現地の大変な様子が伝わってきます。
引続きエールを送り続けましょう。

協和薬局が移転し、リニューアルオープンしました

 今年の2月1日から、新しい協和薬局で営業しています。
場所は、旧協和薬局のとなりになります。
1月29日、30日の二日間、移転作業のため臨時休業させていただき、患者様にはご迷惑をおかけいたしましたが、無事に新しい薬局がオープンしました。

当日は雨が降るとても寒い日で、隣とはいえ、なかなか大変な引越し作業でした。
新築のにおいのする、まっさらな薬局にどんどん物品を並べていきます。

新しい薬局では、関西では初めてとなる、「半自動錠剤システム」を導入しました。
週明けのオープン時には早速稼働するので、皆真剣です。

心のこもった医療・福祉を提供するために、職員一同日々努力していきます。
広くてキレイになりました。ぜひご利用下さいね。

2015年度前期 全社員総会開催

 2015年度前期の薬局部門全社員総会を開催しました。
はじめに専務から上半期の経営報告、社長より薬局をとりまく情勢と診療報酬改定の動きについてお話しがありました。
また、前回トピックスでとりあげました「原水爆禁止世界大会」へ参加した入社1年目の薬剤師より報告発表もありました。

各班に分かれてのワークショップも盛り上がりを見せ、活発な討論がおこなわれました。
今年のワークショップのテーマは「地域に根ざした薬局となるためには」です。

原水爆禁止世界大会〜壮行会をしました

 毎年広島と長崎で行われている原水爆禁止世界大会ですが今年は8/7〜8/9の長崎大会へ当社から2名が参加します。

出発に先立ち、7/28にビアパーティーと称して壮行会を行いました。
BBQやアルコールもあり、みんなでワイワイ盛り上がりました。
頑張って行ってきてね。

2015年度T期 薬学生実務実習の様子2 〜実務実習成果発表会

 前回記事の続きです。
5/11〜7/25の期間に5つの大学(大阪大谷大学・大阪薬科大学・近畿大学・神戸薬科大学・摂南大学)より9名の薬学生が当社の薬局へ実習にこられ、いろいろな経験をされました。
この日7月14日は午後から、いよいよ「実務実習成果発表会」です。
その前に・・・・
その日の午前中、「在宅医療について~薬剤師としてどう考える〜」をテーマにグループワークを行いました。
実際の症例をもとにした、病態や背景などの患者情報が提示され、その情報から実際に自分たちで訪問計画書を作成したり処方解析を行うなどして、どう関わっていくかをグループで考えるという大変現実的なワークショップでした。
 午後からの実務実習成果発表会には出身大学の先生方にもお越しいただき、無事に終了しました。
実習生の皆さんは緊張しながらも堂々と発表されていました。
ここでの実習の経験が、この先どこかで活かせてもらえたら幸いです。

9名の実習生の発表テーマをご紹介します。
・災害時の薬剤師の役割
・経口血糖降下薬について
・ジェネリック医薬品についてのアンケート
・在宅医療について
・実際の患者と結びつけた処方解析
・糖尿病患者さんの考察
・在宅医療
・薬剤師によるバイタルサイン測定
・アトピー性皮膚炎

2015年度T期 薬学生実務実習の様子

 5/11〜7/25の期間に5つの大学(大阪大谷大学・大阪薬科大学・近畿大学・神戸薬科大学・摂南大学)より9名の薬学生が当社の薬局へ実習にこられました。
9店舗全ての薬局に1名ずつ来ていただきました。
薬局では調剤を経験したり、在宅訪問を経験したり現場の空気をリアルに感じられたのではないでしょうか。
グループで工場見学へ行ったり、学校薬剤師として赴く小学校や中学校へもいっしょに行きました。
実習生全体での学習会も数回あり、講義をうけたり体験したり見学をしたりと、出身大学に関係なく新しい仲間同士、みんなでがんばりました。
当社主催の懇親会では、学生同士お互いの親睦も深めました。
長くなったので、続きは次回に・・・・次回は、実務実習成果発表会の報告です。

「薬局部門の年度総括会議」を開催

 平成27年4月25日、毎年恒例の薬局部門総括会議を行いました。
参加職員は64名、はじめに専務から1年間の経営結果と活動内容の報告、最後に社長より次年度の活動方針の提起がありました。
 また、今回から入社5年目までの職員対象に「症例報告会」を行い8つの演題が発表されました。最優秀賞は、タンポポ薬局の植田さんで、「サービス付き高齢者住宅〜睡眠に問題のある症例〜」。
 また、8つの各委員会よりマネジメントレビューを行い、年間の総括と次年度の目標を確認しました。
総会終了後は、これも恒例となっている職員交流の場である「懇親会」です。なかなかユニークな内容の「署名ゲーム」もあり、活発で楽しい総括会議となりました。

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